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東急プラザ戸塚 / SDGsチョークアートイベント「戸塚の柏尾川を舞台に巨大黒板を描こう!」 / 神奈川県横浜市

9月18日(月・祝)に「東急プラザ戸塚」様にて開催された、

”狩野あゆみ”さんと総勢80名の参加者と描いた、

全長4m越えの黒板アートが大迫力に完成しました。


戸塚の柏尾川と並木道を舞台にパレードを楽しむ動物やお魚などのアーティストによるアート、

そのアートにてんとう虫や蝶々の子ども達の作品が融合し”柏尾川を舞台に生き物のつながり”を、

アートに昇華させた作品が誕生しました。


ライブアートの完成に近づくにつれ、道行く方々を魅了していました。

キッズアーティスト達の絵は、

型に捉われずそれぞれが個性豊かでとっても魅力的な作品でした。


イベントで使用したチョークは、日本理化学工業様の植物由来で環境に優しい「キットパス」。

デコリア様の⿊板壁紙の廃材を画材として使用。


「生き物の繋がり」と「再生」を中心とするSDGsの目的を、

描くモチーフや画材・キャンバスを通じて、

子ども達が楽しく学んでいました。


今回このような貴重なご機会をいただいた、

東急プラザ戸塚様、心より感謝申し上げます。



<開催概要>-----------------------------------------------------------------------------------

◇開催場所:東急プラザ戸塚

◇開催日程:2023年9月18日

◇キャンバスサイズ:横4.2 m × 縦2.3 m

◇特設HP:https://totsuka.tokyu-plaza.com/news/news.html?_id=4569

◆主催:東急プラザ戸塚


◆メインアーティスト:狩野 あゆみ(かの あゆみ)


2014年1月、チョークアートの白墨堂 尾崎有花氏に

師事。講師資格を取得後は白墨堂(大宮)にて

講師として勤務。

2016年、チョークアートの白墨堂 横浜校を開校。

前職である花屋の経験を活かし、チョークアート

ならではの魅力的な花の描き方を追求。

横浜校オリジナルレッスン【花専科】では、

その花の描き方を求め全国の受講者が

急増している人気講座となっている。



・アシスタント: 梵 こずえ さん

・インストラクター: 松本 奈津紀 さん


◆プロデュース:チョーク&サインアートプロジェクト

チョークアートを主軸に手描きの魅力を日本全国に広げていくプロジェクトです。


◆協力:株式会社デコリア

(上記2社は「かながわSDGsパートナー登録企業」です)



◇ワークショップ参加者数:80名


◇参加来場者数:約200名(80組)程




◆完成した全長4m超えの黒板アート



◆アート制作風景



◆会場の雰囲気






















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