インタビュー『あなたの街のChoker』#1増田元美

投稿日:2019年10月24日(木)

こんにちは!

この度、『あなたの街のChoker』と題し、地域に密着した先生の存在をアピールする形で、
ホビーティーチャー認定校の先生を始め、ホビーティーチャーの方や受講者さんなど、
人にクローズアップしたインタビュー企画をスタートしました。

みなさんのチョークアートに対する想いを思う存分に語って頂き、
伝えたい想いを共有し共感していけるコーナーにしていきたいと思っています。

また、これからチョークアートに挑戦する方へのメッセージと繋がっていける記事にしていき、
多くの方への参考にもなっていく形になっていけたらとも思っています。

そして、先日第1弾として白墨堂所属の増田元美さんにインタビューをさせて頂きました。

既に認定校としてのホビーティーチャー育成権利を得ている増田さんは既にレッスンを開始し、
数名の生徒さんに教えていますが、教える事やチョークアートに対する想いを伺いました。

 

~講師になるつもりはなかったスタート~

2019年6月にホビーティーチャー認定校となった増田さん。
埼玉県にある白墨堂にてホビーティーチャーの育成をされています。
第一線で活躍されている増田さんですが、まさか自分が講師になるまでやるとは思ってなかったそうです。

そんな増田さんがチョークアートを知ったきっかけは日常的に見ていたブログの投稿がきっかけとのこと。

増田さん
「チョークアートを体験したという投稿を見て、完成品を見てどうやっているのかが不思議でたまらなかった。
何より、体験している様子がとても楽しそうで自分もやってみたいと思いました。」

そして、尾崎有花さんが代表を務める白墨堂でチョークアートを習い始めた増田さん。

チョークアートを学んでいくうちに、その魅力にハマっていったといいます。

 

 

増田さん
「チョークアートは絵心がなくても気軽に始めやすく、思っていたより上手く描けたという
達成感得られるというのも魅力の1つだと思います。」
増田さん自身も、一度体験して自分で描いた絵のクオリティには驚いたという。
通っているうちにもっと通いたい、もっとチョークアートをやりたいという気持ちが強くなり、
その先にあったのがホビーティーチャーだった。

 

 

数あるアートの中でも気軽に始めやすく、チョークという昔から触れてきた親しみやすさがあるというのも
チョークアートの魅力なのかもしれない。

 

増田さんが得意とする鳥のチョークアート

 

~チョークアートを通じて得たものとは~

チョークアートの魅力にハマり、ホビーティーチャー認定校とまでなった増田さん。
しかし、単に学ぶだけでは講師になるまでにはならなかったと語る。
講師になるまでになったきっかけのもう1つの理由が”仲間の存在”だという。

増田さん
「白墨堂に入って、仲間ができたということが大きいと思います。尾崎先生はもちろん、一緒に学んだ仲間や教えている
生徒の方といった人の繋がり出来て、みんなともっと一緒にいたいって思いました。」

繋がりができただけではなく、そこから教わることや得ることも多いという。

増田さん
「自分が教えている生徒さんが上手くなっていく姿や教えた以上のことをやっている姿を見ると嬉しいし、
もっと頑張ろうってなりますね!!」

教え方という点においては、一番苦労したという。
描くという手の技術を感覚ではなく言葉にして教えるにはどうしたら良いのかと悩んだそうです。
その際、尾崎先生や他の講師の方の教え方を見て勉強して、実践していったそうです。

 

~チョークアートストリートを作りたい~

増田さんに今後の夢を聞くと、街にチョークアートストリートを作りたいと熱く語りました。

例えば、小学校の通学路とかがチョークアートでカラフルだったり、その通りの表札などが全部チョークアートだったりしたら…など、
ワクワクするような話を楽しそうに話してくれた。

チョークアートの認知度は高くなっているが、まだまだいろんな人に知ってもらえる。
そのために、自分からイベントやワークショップをやったりして、チョークアートに触れることができる機会を増やしたいと語った。

増田さんは、ホビーティーチャー認定校となって講師育成のスタートをきったところではあるものの、
白墨堂という環境や仲間の存在が大きく影響してか、チョークアートのことを語る姿は堂々としていて、
楽しさが伝染してしまうほどイキイキと話されていました。

 

【今回のインタビューを通じて】
最近はカフェなどの飲食店を中心に、チョークアートを見る機会が増加し、アートとしての認知度も高まってきました。
しかしチョークアートは、単なるアートではなく、”仲間”や”生きがい”といった幸せも得ることができるのだと感じました。
もしかすると、チョークアートを教えたり広げたりすることは、人々が幸せになれる母数を増やすことに繋がるのかもしれません。